eye fit

目と涙と酸素の関係


目は呼吸しています。たから、たくさんの涙と酸素が必要なんです。

コンタクトレンズには、涙の存在が大きく関わっています。
その関係は、涙があるからコンタクトレンズの装用が可能とさえいえるほど密接なものですが、その一方で、涙が汚れの元になっているという一面があるのも事実です。

このページでは、コンタクトレンズと涙の関係を正しく理解し、快適なコンタクトレンズを装用するための情報をご紹介します。

コンタクトレンズは涙の影響をうけやすい

コンタクトレンズは目(角膜)にすき間なくくっついているのではなく、角膜の上の薄い涙の層に浮かぶような形で乗っています。

そしてコンタクトレンズの上にまた薄い涙の層があり目をおおっています。つまり、コンタクトレンズは涙の層にサンドイッチされている形になり、涙の量や質などの状態に大きく影響を受けることになります。人間の目(角膜)には血管が無いため、コンタクトレンズと角膜のすき間を出入りする涙や空気中から直接酸素を取り入れています。

その他にも乾燥の防止など、装用感に影響を与える部分での影響も大きく、快適なコンタクトレンズ装用に欠かすことの出来ない存在です。

コンタクトレンズを装用中の涙の役割は大きく分けて以下の4つがあります。
- 酸素や栄養の一部を角膜へ供給する
- コンタクトレンズが角膜やまぶたと接触する際、 潤滑油の役割をする
- 目の乾燥を防ぐ
- 目に入ったゴミや雑菌を洗い流す働き

コンタクトレンズと酸素

人間の角膜(黒目の部分)には血管が無いため血液からの酸素供給がなく、空気中や涙から必要な酸素を取り入れています。
涙がレンズと角膜のすき間を出入りすることによって角膜に酸素を届けるほか、コンタクトレンズの素材自体も酸素を通す素材で作られています。

使い捨てをはじめとするソフトコンタクトレンズはその素材に含まれる水分を通して角膜に十分な酸素を供給する仕組みになっているのです。

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2018/5/17 更新

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